みなさん、おはようございます。
一宮市で税理士をしている岡田糧(リョウ)です。
ようやく社会復帰です!!
やっぱり胃腸の調子が悪いと、仕事に影響がでますね。
仕事も溜まっておりますので、
ここから頑張りたいです!
・・・・ただ、頑張りすぎた結果、
食当たりになり、
寝込んでしまう
結果、仕事がたまる
回復して、無理をする
また体が弱る・・・
ん? これって無限ループですかね?(汗)
さてさて、今日のテーマは「 Bridge Over Troubled Water 」です。
昨日あるお客様の従業員さんから仕事の相談がありました。
自分が担当する売上が思うように上がらないので、どうしたらいいか分からない。
もう会社も辞めようかとも思っているみたいでした。
確かにその事業自体の市場規模は下がっているのは間違いないです。
大手の会社の出しているデータを見てもよれはよくわかります。
特に今のインフレ化では消費が著しくしく制限されてきている。
担当の方の商品はその影響を受けやすいかもしれません。
自分なりに解決方法を伝えましたが、
そもそもこの問題を相談をできる人が他ににいないこと自体が問題なのかなとも思いました。
だからマイナスの方にしか思考がいかない
もちろん、僕に相談していただけるのは有難いですが、
時間的にも空間的にも制限される可能性がある。
だからそんな時には少し諄いかもしれませんが、
AIに解決策を質問してみるのも一つだと思います。
もちろん「僕悩んでいます どうしましょう?」と言っても、
ChatGPT
どんなことで悩んでいるのか、具体的に教えていただけますか?相談することで少しでも気持ちが軽くなるかもしれません。仕事のこと、プライベートのこと、どんなことでもお話ください。
って返ってくるだけなので、
ちゃんと人に話す感じで今の置かれた状況を伝える必要があります。
まあ、実際(?)のび太くんもドラえもんに
「ジャイアンにさ あれされて これされて こんな問題があるから なんとかして」
と言うから具体的な解決策(秘密道具)が出てくるのではないでしょうか。
AIは完ぺきではありませんし、感情もありません。
しかし、大事なのは問題解決のヒントを見つけ出すことです。
人に相談したからと言っても100%親身になってくれるわけでも、ヒントをくれるわけでもありません。
だからこそ、可能性のあるものは使ってみることをお勧めします。
もちろん、自分が望む回答が来ない場合もありますが、ヒントは必ずくれます。
そこから自分なりの答えを探し続ければ、
きっと希望がある方向に道は進むはずですよ
ネバーギブアップ(Never give up)
マイケル・ジョーダン
ブログを通じて、これからも色々な思考や情報を共有していきたいと思います。
皆さんもぜひ、日々の生活の中で多角的な視点を持つことの大切さを感じ取っていただけたら幸いです。
「May you find yourself on cloud nine today, filled with happiness and joy」