導く側の責務

みなさん、!おはようございます。 一宮の税理士  岡田糧です!!

今日11月3日は文化の日、1946年に日本国憲法公布された日です。

普段生活していると、

あまりなじみのない日本国憲法ですが、

最近は国会でも憲法改正について議論されています。

まあ、改憲派、護憲派と意見は分かれますが、

この場での主張は控えさせていただきます。

むかし、大学受験の時の受験科目が

「政治経済」(マニアックな)だったので、

日本国憲法はすべて暗記していたのを思い出しました。

いや~我ながら凄いっすね(笑)

とは言え、その後に税理士になって思ったのが、

「法律(憲法は違いますが)は暗記するよりも理解する方が10倍大切」

だということです。

正直その当時は、憲法解釈なんて分かりませんでしたから、

こうやって、記念日が制定されている日に

改めて勉強したいなとも思いました。

 

さて、今日のテーマは「導く側の責務」です。

 

昨日、ある飲食店の経営相談を受けていました。

ここ数年順調で売り上げも伸びてきている店舗で

3年で3店舗まで増やしています。

社員の平均年齢も30代前半で、

店長ミーティングにも参加させていただいていますが、

社長の理念が完全に浸透していて、

皆改善に積極的で

僕の存在の意味があるのか自問自答してしまう状態です(笑)

 

まあ、そんな状態なので、スタッフのモチベーションも高いです。

そんな中、厨房スタッフの一人からニューヨークに行きたいと相談がありました。

この会社にコンサルで雇われている立場からは、

引き留めるのが義務ですが、

社長以下専務もその気持ちは理解できると言って、

送り出す方向で話を進めているそうです。

しかし、本人に話を聞いていると、少し考えが甘いような気がしました。

ニューヨークにいる仲間から誘われたらしいのですが、

その話が良い話しかないからです。

僕「〇〇はどうするの?」

スタッフ「・・・わかりません」

僕「△△は調べたの?」

スタッフ「いえ・・・」

僕「そうか」

もちろん、若い成長の芽を潰す気は全くありません。

ただ、本人が仮に失敗した場合に

ちゃんと起き上ることができるかどうかを考えなければならない。

それが人を導く立場の人間の責務だと思います。

親であれ、教師であれ、上司であれ

導く対象の成長を考る人は

挑戦することと、転んだ時どうするのか、

の両面を考えなければ責任を果たしたことにならないと思います。

 

ニューヨークに行く彼はきっと大きく成長していくでしょう。

でもそれは多くの挑戦と失敗の先にあるものです。

今の会社のメンバーが苦しいとき、

辛いときの支えになることを心から願います。

 

それでは今日も絶好調で生きましょう!

(Let’s be on cloud nine today!)

本日も最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございました。
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■ 発行者 プロフィール ■
岡田 糧

株式会社クラウドナイン・コンサルティング/代表取締役
岡田糧税理士事務所/代表税理士
2001年 税理試験合格
2003年 税理士登録
2009年 顧問先600件超の税理士法人代表就任
2012年 中小企業を本格的に支援するために独立開業
2015年 第1回経営支援倶楽部全国大会 営業部門・指導部門 優秀賞
株式会社クラウドナイン・コンサルティング設立
2016年 第3回経営支援倶楽部全国大会 指導部門 最優秀賞(MVP)
売上高40億円の企業から4000万円の個人事業主の財務改善を手助けする。
情熱的且つ論理的な指導で社長と会社を次のステージに導く

〒491-0858
愛知県一宮市栄4丁目7-17 フ゛ルックスキューフ゛2号
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