野に咲く名もなく花

みなさん、おはようございます。

一宮市で税理士をしている岡田糧(リョウ)です。

昨日昼ぐらいに友人から「暇すぎる、暇すぎる」と言うメールが来たので、

「じゃあ、ご飯にでも行こう」と言いました。

これか悪夢の始まりです。

 

トントン拍子でお店を決めて、時間を調整して、

「では、後ほど!!」とメールを送信

 

本人からも「では、後ほど」と返信がきました。

 

しかし、待ち合わせ時間になっても、待ち合わせ場所には表れない・・・

5分

10分

15分

時間だけが経過していく・・・

メールしても、電話しても返信が無い・・・

 

結局、30分待っても連絡が無かったので、一旦諦めて、電車に乗った瞬間に

 

「え!? 今日のことだったの? 来月の打ち合わせ日のことだと思った」

 

そうなんです、数日前のメールで別件での打ち合わせの日の食事のことも若干触れていたので

彼はそのことだと思っていたらしいです。

 

ということで、

1時間かけて、オジサンは泣きながら自宅に帰ったとさ!!

 

本日の教訓「当日の予定を決めるときは、ちゃんと日付も入れましょう!」

 


さてさて、今日のテーマは「野に咲く名もなく花の意味 」です。

先日、田中角栄元総理の自伝を読みました。

 

彼は今の日本の繁栄の礎を築いた政治家として知られていますが、

私は彼の歴史や日本との関わりについて詳しく知りませんでした。

 

田中元総理は、テレビ、高速道路、新幹線、そしてエネルギー問題などに関する

数々の法律を打ち立て、

その手腕から「コンピューター付きブルドーザー」とも称されました。

 

結果的に「ロッキード事件」で権力の座から降ろされましたが、

日本への功績は計り知れないものがあります。

 

しかし、田中角栄氏は晩年に脳梗塞で倒れ、

政治の世界から身を引き、家族からも孤立するという状況に追い込まれました。

 

その時、彼が権力の儚さを嘆いた描写がありました。

 

その本を読んだ直後、道を歩いていると、

小さな子供を連れて歩くお母さんが道端に咲く名前も知らない花を見て、

「綺麗な色だね」と言い、

子供が「ほんとだ、きれいだね~」と答える場面に出くわしました。

 

その花は誰にも知られずに咲いているため、

世界の中ではほとんど意味を持たないかもしれませんが、

その道を通る人々には癒しを与えているのです。

 

二つの話を重ねて考えた時、栄枯盛衰は世の常であり、

大きく衰退する恐怖に怯えるのであれば、

目立たない小さな幸せを感じられる人生もまた、大きな意味があると感じました。

 

心を満たす小さな喜びこそが、真の幸せなのかもしれませんね。

もちろん、日本を大きく変えた田中元総理の功績は偉大であることは間違いありませんよ。

皆さんはどうお考えでしょうか?

 

「幸福とは、持っているもので満足することだ。」

エピクテトス:、1世紀のギリシャのストア派の哲学者

ブログを通じて、これからも色々な思考や情報を共有していきたいと思います。
皆さんもぜひ、日々の生活の中で多角的な視点を持つことの大切さを感じ取っていただけたら幸いです。


「May you find yourself on cloud nine today, filled with happiness and joy」

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