〝損〟益計算書


皆さん おはようございます!

一宮市で税理士をしている岡田糧です。

iroha会議1

 

 

 

 

 

昨日は一般企業向けの会計に関する研修講師でした。

 

ただ参会者が今年採用になったばかりの

新卒(3月に高校と大学を卒業)

のフレッシュマン(?)ばかりでした。

 

いや~若い若い! まるで学校のよう(笑)

 

全員で26名ですから

さながら高校の先生になった感じで、

非常に楽しく1日を過ごすことができました。

 

ただ、働いたことがない方ばかりなので、

 

用語が通じない、

 

取引の流れがわからない

 

会社というものがわからない

 

結構、講義自体は難易度が高かったですね。

しかし、そこが自分にとっても大きな気づきでした。

 

今までは経営者やマネジメント層が対象のセミナー講師だったので、

そこそこ共通言語がありますが、

 

さすがに昨日まで高校生だった子たちには

相当かみ砕かなければ通じないので

そこが逆に勉強になりました。

 

そして大きな未来を秘めた新卒採用者からは

大きなエネルギーをもらった感じです。

 

まあ、僕が伝えられることは微々たるものですが

彼らのベクトルを支える〝何か〟を感じてもらえれば嬉しいですね。

 

それでは今日の気づきです。

 

↓↓↓

 

「損益計算書」

 

よくよく見てみれば〝損〟が先行していて、

〝益〟がそれに連なっている感じになっている

 

何故だろう?

 

 

英語表記は「profit and loss statement」

 

〝利益〟が先行しているのに。

 

 

よく聞く話だが日本の中小企業の7割が赤字企業と言われている。

 

まあ、役員報酬自体が調整勘定(利益に応じて変動させられる)

 

なので、実態では無いかもしれないが、

 

仮に役員報酬を一律1000万円としてみたらどうだろう?

 

現在黒字かもしれないが役員報酬が1000万円に満たない会社は

 

その時点で赤字になる。

 

(もちろん現在1000万円以上取って赤字になっている会社は逆になる)

 

 

そう考えれば赤字企業7割はまんざらでたらめな数値ではない。

 

 

したがってすべての会計基準を一律にした場合

 

利益を出すというのがどれほど難しいか

 

 

「企業は相当努力をしなければ自然と赤字になっていく」

 

 

そんなメッセ―ジを損益計算書から感じ取ることができる

 

 

 

以上、今日の気づきでした、

 

 

それでは今日も絶好調に生きましょう!

 

(Let’s be on cloud today !)


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