擁護者

みなさん、おはようございます。

一宮市で税理士をしている岡田糧(リョウ)です。

昨日は岐阜県の一部の地域で大雪警報で学校が休みとなりました。

 

そうなると、保護者の方も仕事を休まざる得ないので、

大変だった思います。

 

他にお仕事をされている方も、影響があったと思いますので、お疲れ様でした。

 

ただ、たまにお正月に雪が降ると仕事に行く必要がないので、

ゆっくりと雪を眺めるのことができるので少しだけほっとします。

 

心の余裕は大切ですね。

 

今朝は昨日の大雪で道路が凍っていますので、

みな様、時間に余裕を見て安全運転でゆっくり行きましょう

 

さて、今日のテーマは「擁護者」です。

「岡田さんって、どんなタイプだった?」

昨日訪問した社長から、

性格診断テスト(16Personalities)について質問されました。

 

このテストは、僕が以前から読んでいるメルマガでも紹介されていて、

実際にやってみましたが、かなり当たっていると感じます。

 

とても面白い性格診断で、人との相性がわかるのでおすすめです。

https://www.16personalities.com/ja

 

ちなみに、僕の性格タイプは「擁護者」です。

 

イメージ的にはヒーラー(healer)でしょうか。

 

文末に擁護者の説明を添えておきます。

 

ちなみに、僕の経営理念には「希望の光を照らす」とありますので、

この点では性格診断と一致していると思います。

(ちなみに、この理念は10年前に決めたもので、今回の性格診断とは無関係です)

 

では、なぜヒーラー(healer)になりたいのか。

 

それは、税理士として、目の前で困っている人々の希望の光になりたいからです。

 

人間は、僕も含め、生きていれば負の側面を持っているものです。

 

親との関係や子供の頃の事故など、それら(負の側面)が根っこのようになり、

人生を左右することがあります。

 

その解決は困難で、時に永遠の呪縛のように感じられることもあります。

 

でも、希望は必ずあります。それは、悩みや自分自身の本質を理解してくれる人が周りにいるとき、

安心感を覚えることがありませんか?

 

税理士として、目の前の経営者の根本的な部分から人生を理解し、

現在の感情に共感することを大切にしています。

 

なぜそうなっているのか?

言うは易し、行うは難し。

 

確かに簡単ではありませんが、なるべく相談者の根本的な部分を理解しようと心がけています。

もちろん、全員に対して完璧にできるわけではありません。

それが自分の力不足です。

 

税理士として毎月面談する機会があります。

税務、会計、経営の相談はもちろん、家庭の相談にも応じます。

全ての問題の解決策を持っているわけではありませんが、

少しでも相談者の心が軽くなるよう、

ホッとしてもらえるように「安心感」という光を照らせるよう努力しています。

まだ道半ばですが、税理士としてのピークに達する時、

それができるようになることを目指して頑張りたいと思います。

 

「擁護者」とは
静かで控えめな影響力、献身的な働き、強い責任感が特徴。
重要な日付を記憶し、締切を守り、愛する人たちを支えることに尽力する。
実用的かつ分析的な思考を持ち、日常生活においてその能力を発揮する。
忠誠心が高く、コミュニティや伝統に対するコミットメントが強いが、
時に過労や燃え尽き症候群を引き起こすリスクもある。

自らの努力が認められることを望み、見過ごされると苦悩することも。
人との交流を楽しむが、自己犠牲が過ぎないように自己のニーズとのバランスを取ることが重要。

 

May you find yourself on cloud nine today, filled with happiness and joy

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