希望が持てますように

みなさん、おはようございます。

一宮市で税理士をしている岡田糧(リョウ)です。


昨日は次男の高校の入試でした。

 

岐阜県だと、私立高校と公立高校の2回受験があり、

大半が、公立高校が本命となります。

 

まあ高校受験は長男のときに経験しているとはいえ、

やっぱりやきもきしますね。

 

帰りに受験会場近くで待ち合わせたのですが、

同じように迎えに来ている親御さんを見ていると、

どの家庭も同じようにがんばっているのだなと思いました。

 

子供たちががんばっている姿をみると

大人として、今の社会を少しでも良くして、

彼らの希望を繋げていけるようにしていきたいですね。

 

今回はちょっとかっこつけましたね(汗)

 

さて、さて今日のテーマは「希望が持てますように」です。

税理士として活動している中で、事業承継を行った社長の中には、

先代から「負の遺産」を引き継いだ方々が少なくありません。

 

「自分だけが、先代の負債を減らす責任を負っている」という考えを持つ方々には、心から敬意を表します。

実子であればなおさら、この思いは強く、

場合によっては数億円にも上る借入金を10年近くかけて返済する経営者もいます。

 

しかし、これはほんの一握りのケースです。

厳しい言い方かもしれませんが、

多くの場合、借入金の返済とビジネスの維持に精一杯で、

ビジネスモデルが時代遅れになり、市場が縮小する一方で、

それでもなんとか自社だけは立て直したいと願っています。

 

僕も、そのような経営者を支援したいと思っています。

顧客設定、単価設定、商品のブランディング、生産効率の見直しなど、

あらゆる面からのアプローチを試みますが、

それでも資金繰りの問題は経営者の体力とメンタルを徐々に削ります。

 

来週の返済、

月末の支払い、

売上の減少が続けば社員をどうするか…

これらは経営者にとって重大な悩みです。

 

経営者の皆さんに伝えたいのは、

どんなに頑張っても、全てを一人で背負いきれない時があるということです。

完璧(完済)を目指すことは素晴らしいですが、

その過程で「できない自分」に直面したときは、その自分を受け入れ、

許す勇気を持ってください。

 

完璧を求めすぎて自分を追い詰めることは、結局は何の意味もありません。

時には立ち止まり、

今の自分を振り返り、

自分自身を許すことが、次なるステップへのエネルギーになります。

 

これまでの努力は決して無駄ではありません。

事業を縮小する、弁護士に相談する、会社を整理するなど、

解決策は一つではありません。

 

自分を許し、受け入れることで見えてくる新たな可能性に心を開いてください。

 

少しでも心が軽くなり、希望を持てるよう願っています。

 

May you find yourself on cloud nine today, filled with happiness and joy

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