これって老害? それとも指導

みなさん、おはようございます。

一宮市で税理士をしている岡田糧(リョウ)です。


昨日は終日事務所に籠って溜まっていた仕事の処理でした。

 

スタッフさんもお休みなので、家に帰るまで誰とも話さない

貝みたいな1日

 

普段は〝おしゃべりメガネ〟と揶揄されるくらい

話してばかりの僕ですが

結構そんな一日も好きななのです。(笑)

 

ちなみに、今日のイラストはChatGPTに描いてもらった

スタイリッシュな〝おしゃべりメガネ〟です。

 

さて、さて今日のテーマは「これって老害? それとも指導」です。

先日ネットで放送作家の鈴木おさむ氏がソフト老害について話されていました。

 

まあ、〝老害〟という言葉自体あまりいい言葉ではありませんが、

Googleさんに定義を聞くと

周囲に迷惑をかける高齢者の言動を指す言葉で、

具体的には、

高圧的な態度
理不尽な要求
時代錯誤の考え
周囲への無配慮

などが挙げられるみたいです。

 

たしかに、お店の店員さんに向かって

理不尽な要求をみることも少なくありません。

 

先日も本屋の自動精算機について

ご年配の方が店員さんに向かって

「これってAIだろう、もう機能が幼稚園児並みだな」と詰め寄っていました。

 

いやいや、それは単なるセルフレジですよね、 ・・・AIって

 

まあこの話はここまでで、

この中で〝理不尽な要求〟って実は受け手の話でもありますよね。

 

先日お客様からの相談を受けた話です。

若い新人が入社してきたのですが、

あまり仕事に対する熱意が無い

言われたことの半分もできていない

 

そんな社員に向けて、

40代の上司が「もう少しやる気持って仕事したら? 常識でしょ」と言ったところ

言われた社員が陰で「〇〇さんって ソフト老害ですね」と言っていたらしいです。

 

ん? 確かに常識って何?と言われればそれまでですが、

やはりある程度の仕事の水準は満たしてもらわないと

全体の仕事が回らない。

 

1人だけに水準を合わせていたら、納期や品質も担保できない。

 

もちろん言い方は大事ですが、

仕事のレベルを指導するのとソフト老害は異なると思います。

 

今は人手不足で、同じような話を聞きますが、

やはり重要なのは、お金をもらう以上は、その労働の質と量は対価とイコールでないといけないと思います。

 

その時間に自分ができることだけやれれば、対価が発生するのは、

あきらかに間違っていると思います。

何故なら、自分がお店で何かのサービスを受けるときに

自分が望んでいる水準以下であれば違和感を感じるはずです。

 

知り合いの社会保険労務士さんにも上記のような相談がけっこう多いらしいですが、

採用の基準の肝は、学歴やスキルではなく

実はやる気なのかもしれませんね。

 

働き方改革やDX(デジタルトランスフォーメーション)という外部環境の変化にどう対応するのか、

今までと同じやり方は、絶対に通用しなくなっている気がします。

 

 


May you find yourself on cloud nine today, filled with happiness and joy

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