粉飾っぽい?

皆さん こんにちは!

一宮市で税理士をしている岡田糧です。

 

またまた江戸に出立です(汗)

 

フィンテック関係のセミナー受講のために

東海道を東に向かっております。

 

あとは個別面談が1件と

先月の研修で忘れ物をしたので

それを取りに行くのが1件(涙)

 

そして深夜までの会食

 

花金ゆえ、

行方が分からなく場合がございますので、

ご家族の皆様 ご理解とご協力をお願い致します。

 

さて、今日の気づきです。

 

↓↓↓

 

この仕事をしていると〝粉飾っぽい〟決算に出会うことが少なくありません。

 

ではどこが粉飾っぽいのか?

 

もちろん、それは断定できるものでは決してありません。

なぜなら、実際に財務デューデリエンスをしてみないと分からないからです。

 

でも雰囲気は分かりますよ

 

売上に対する売掛金の比率

売上が4億円に対して、売掛債権が2億円だと

半年分が未回収ということになりますよね。

 

あとは在庫

これも同じで、毎月ある程度仕入ているのにもかかわらず

在庫が多額になっている。

 

まあ、これは基本的な視点ですが、

そもそも、経営が上手く行っていないから

第三者に相談に来るし、

だいたい経営者に会えばわかります(生意気ですが)

 

多くの中小企業の粉飾の場合は

金融機関からのプレッシャーでやっている場合が少なくありません。

 

損失が続くと銀行から圧力がかかるから

資金を止められると、会社が回らなくなるから

だから決算書を良く見せたい

それは理解できます。

 

しかし、そうなる前に何故人の手を借りないのか?

 

多分ですが、自分の経営が常に正しいと思っているからです。

 

もちろん大半の経営者が自分の道を信じていますが、

盲目になるという点では異なります

 

自分が正しいが、ひょっとしたらモレがあるのかもしれない。

自分が正しいから、そのまま進む(人の意見を聞かない)

 

まあ、これは極端な例ですが

たぶん間違ってはいないと思います。

 

僕もそうですが、自分が正しいと思っている時は

それに気づきません。

ちゃんと人の話を聞いていると本人は思っているのです。

 

財務数値の変動は正直です。

 

頑張っていても、業績に変動が無い場合は

外部環境や従業員に責任を求めるのではなく

自身の戦略が正しいのかどうか否定的に見てみるのが良いのかもしれませんね。

 

それでは今日も絶好調に生きましょう!

(Let’s be on cloud nine today !)


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