うどんに飽きるのは誰?

みなさん、おはようございます。

一宮市で税理士をしている岡田糧(リョウ)です。

昨日は、指の治療で整形外科に行ってきました。

 

ちょうど2週間目経過したので、

ある程度、骨折が治っていると思いきや、

レントゲンを撮ってみると、

まさかの悪化している(涙)

 

しかも、ギブスを外すと、若干指の形がおかしくなっている・・・

 

先生からも、「岡田さん、無理しちゃダメですよ~」と苦言が

 

確定申告だからか・・・

息子の受験で、広島行ったからか・・・

もう中年だからか・・・

 

様々な要因が頭に浮かんできましたが、

もうカルシウムのサプリメントを摂取することにします。

 

とは言え、どなたかベホマかベホマラーの回復呪文(心と体の)を使える僧侶の方が見えたら、

ルイーダのお店にお電話ください お礼はゴールドでお支払いいたします。

 

 

 

さてさて、今日のテーマは「うどんに飽きるのは誰?」についてです。

「うどん(蕎麦)はうどん(蕎麦)屋が先に飽きる」とよく言います。

 

あまり知られていない格言ですが、

結局うどんに一番最初に飽きるのは

うどんを作ってる、そのうどん屋の店主だって言うことですね。

 

皆さんも〝仕事に飽きた〟ってことありませんか?

 

目の前の仕事が繰り返しの連続

「またこれかよ」 って嘆きたくなる

 

会計事務所なら、

「また決算か」とか「また確定申告か」、

「もう申告書作るのは面倒だよね」などなど

 

まぁ、あるあるですよね。(プロとしては失格ですが)

 

ちなみにどんな仕事にも言えるのですが、

〝仕事に飽きた〟となると業績にどう結び着くと思いますか?

 

あまり考えたことないですよね。

ちなみにこれ経営者の場合は、仕事に飽きた瞬間に集中力無くなるので業績に思いっきり連動します。

 

「もう目の前の仕事疲れたよ」と言ってる経営者

業績低迷してませんか?

 

じゃあどうすれば良いか

自分の仕事の中に新しいことを取り入れることです。

 

別の事業に集中するのもいいですが、

大体本業がコケます。

 

うちの師匠も言っていました。

 

目の前の仕事に新しいものを見つけ出す

新しい発見を見つける努力をする。

 

僕ら会計業界なら

新しい技術 サービス ぞして税法の理解

 

これが仕事を継続するコツそして、

品質を保つコツではないでしょうか

 

と言いながら

「もう疲れた」と言って確定申告書を印刷している夜中の10時・・・

 

 

May you find yourself on cloud nine today, filled with happiness and joy

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