Amazing Grace

みなさん、おはようございます。

一宮市で税理士をしている岡田糧(リョウ)です。

おそらくは、この時期の〝会計事務所あるある〟は

〝送ってほしいと思った資料が違う!!〟

 

メールやLINEでならまだリカバリーはできますが、

郵送で違う書類が送られてきたときのショックは計り知れない・・・

 

今日もどこかの事務所のスタッフさんが

こんな感じでショックを受けております

↓↓↓

まあ・・・うちもですが(汗)

 

 

さてさて、今日のテーマは「 Amazing Grace 」です。

経営改善は、外科的治療と内科的治療の両面が必要です。

 

これは友人の医療コンサルタントも言っていました。

 

経営支援業務の入り口での面談で、よく聞かれるのが、

「どうやったら、収益が回復できるのでしょうか?」

 

確かに、売上は大事です。

 

しかし、その前に〝何故〟損失が続いているのか?の診断が必要です。

 

決算書を5期比較するのが常道ですが、

多くは経費とのバランスが取れていないこと。

 

まあ、当たり前ですが、経費が多い

 

だから、「経費を抑えてくださいね」と言うのは簡単です。

 

総勘定元帳や請求書などの原始資料を経営者と一緒に見ながら

「この経費要りますか?」と聞くと

「要らないですね」と言う人は、ほぼいない(笑)

 

だから「何に使ってますか? どういう効果がありますか? 効果測定的には?」と突っ込んで聞くと

大体黙ります・・・

(意地悪ですが)

 

結局第三者が見て、要らないものはそぎ落とす

 

外科的手術と同じ

 

そりゃ、ぜい肉をそぎ落とすわけですから、痛くないわけはない

 

あまり良くない例えですが、リストラもそう

 

今までと同じ生活(経営)をしていても、脂肪は燃焼されませんよ

聖域なき断捨離です。

 

次の段階でようやく収益性の向上の段階に入りますが、

これは内科的治療に近い

 

会社の中の〝強み〟を見つけ出して

それを育てていく

 

顧客との関係性なのか?

商品力なのか?

はたまた新規開拓力なのか、

 

ゆっくりと会社の機能を細分化して、強みを見つけ

それを伸ばしていく努力をする

 

ここで、究極魔法マダンテやギガフレアみたいな、

戦況を一気に逆転させるウルトラCは存在しません!!

 

筋トレと一緒で会社の力を伸ばす以外にはありえません。

 

外科的治療と並行して、内科的治療を行う

どちらもバランスが必要です。

 

むかし、財前先生と里見先生のドラマがありましたが、

二人が協力した時に大きな成果になるのは

ドラマの話だけでは決してありませんよ。

 

 

May you find yourself on cloud nine today, filled with happiness and joy

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