権力者の自戒が組織の魂を新たな運命へ導く

みなさん、おはようございます。

一宮市で税理士をしている岡田糧(リョウ)です。

昨日は妻と共にニトリさんに買い物に行ってきました。

そこで、洗濯グッズがかなりアップデートしていることに驚きました。

なんと、ワンタッチで、洗濯ものが取り込めるのです!!

ワンタッチ取り込みスライドアーム8連ハンガー
https://www.nitori-net.jp/ec/product/8500834s/

従来は、一つずつハンガーを外していましたが、

それがワンタッチで8枚くらいを簡単に取り込める。

しかもそれが1290円で、収納まで考えられている!!

日本企業の努力には驚きますね。

でも普段は何気なく見ているものはすべて

誰かの努力の結晶なのですね。

 


さてさて、今日のテーマは「 組織の運命を左右する権力者の自戒」です。

社長が変わるということは、社員にとって世界が変わることに等しいです

僕自身も前の勤めていた会社で経験しましたが、

正直変わった瞬間は良い気持ちはしなかったですね。

すべての人間がそうだとは言いませんが、

やはり人間は〝権力〟を持つと変わってします。

ちなみに「権力腐敗理論」といった有名な理論がありますが、

これは、権力が高まるにつれて個人の道徳的な判断力が低下し、

自己中心的で横暴な行動が増加する可能性があると提唱されているという事です。

※スタンフォード大学(Stanford University)
有名なのはフィリップ・ジンバルドーによるスタンフォード刑務所実験です。
この実験は、普通の学生が看守と囚人の役割を演じる中で、

権力の位置にある人々がどのように行動するかを探ったものです。

映画『エクスペリメント』にもなりましたので、興味がある方はご覧ください。

 

話を元に戻します。

悪口になってしまいますが、

前の会社で引き継いだ方は元々横暴な部分もありましたが、

先代がいることで、ブレーキがかけられていました。

 

しかし社長になりタガが外れて、かなり強権を奮うようになりました。

 

そうなると、離職者が出るのは容易に想像できますし、経営的にもうまくいきません。

 

しかし、悲しいかなそれは本人には理解できず、

周囲に、責任を擦り付けます。

 

結局、次の株主総会で辞任を余儀なくされました。

 

トップが変わることはそれだけ危険を伴うということ。

 

だからこそ、自分のために権力を持つのでははく、

組織の未来のためであることを自覚する必要が一番にあります。

 

ほとんどの失敗する経営者は、

「俺ならこうする」と常々思っており、代が変わった瞬間にそれを発動する

しかし、逆に、「自分に何ができるのか?」そう周囲に問いかけている社長で

かじ取りを間違っている方は見たことがありません。

 

成功しているリーダーは自己中心ではなく、

周囲からの意見を積極的に求め、それに基づいて行動することで、

組織全体のバランスを取りながら進めています。

 

もちろん全員の意見を集約するのは至難の業ですが、

自己中心ではなく、組織を前進させることが、真のリーダーシップの表れではないでしょうか

 

「権力は腐敗する。絶対的な権力は絶対的に腐敗する。」ジョン・アクトン/イギリスの近代史家

 

ブログを通じて、これからも色々な思考や情報を共有していきたいと思います。
皆さんもぜひ、日々の生活の中で多角的な視点を持つことの大切さを感じ取っていただけたら幸いです。


May you find yourself on cloud nine today, filled with happiness and joy

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